食生活で体臭が決まる?ニオイ改善は良質な健康にもつながるって本当?

食生活で体臭が決まる?ニオイ改善は良質な健康にもつながるって本当?

 

美味しいものばかり食べると、なぜか体臭がきつくなる。 そう思っている方が多いと思います 。

美味しいものといえば、お肉や天ぷら、ケーキなどを想像しますよね。

実は体臭がきつくなるのは美味しいものばかりではないんです!

意外と、体に良さそうな食べ物でも実は体臭に繋がるものもあるんです。

今回は、食べ物と体臭の関係について紹介します。

体臭は体内に取り込まれるもので決まる

体のニオイは「体内由来」、「皮膚面由来」、「腸内由来」の3つに大きく分けられますが、ニオイの元は全て口から入った食べ物です。大前提として、ニオイ成分が含まれている食べ物を控えることが一番の対策と言えるでしょう。

そして、ニオイ成分を抑制する食品の摂取をすることで、体臭が軽減できることにつながります。
ニオイ成分の代表的な原料といえば、『動物性タンパク質』と『脂質』です。

動物性タンパク質を体内で分解すると、インドールやスカトール、アンモニアや硫化水素といった、腸内産物によって発生するニオイ成分となり、脂質は加齢臭や皮脂臭のニオイ成分になります。

 

◆動物性タンパク質のニオイ成分とは

動物性タンパク質は、腸内ではなかなか消化されずに居座ってしまいます。
これにより、食べたものが腸内で腐敗産物となり悪玉菌がエサとして揮発性ガスを発生し、これらのガスがニオイ成分なのです。

そして、腸内粘膜から血液へと広がり体全身へと巡り、血液から汗が作られますので、汗をかいた時に皮膚の常在菌と反応して体臭が臭いと感じるのです。

 

◆脂質のニオイ成分とは

ストレスによって引き起こされることが多いと言われていますが、実は食生活との関係は深いのです。
加齢臭の成分であるノネナールは、脂肪酸(パルミトオレイン酸)と過酸化脂質が結びついて作られます。

脂肪分は肉に含まれており、パルミトオレイン酸はナッツ類に多く含まれているため、過剰摂取は控えましょう。
加齢に伴って発生する加齢臭ですが、食によっても若い人でも成り得ますので、若いからといって安心できる問題ではありません。

>>若い男性にも加齢臭!?今流行りの「若年性加齢臭」に迫る!

 

これらを防止するには、肉類の摂取を控えることが第一です。

しかし、タンパク質は筋肉や臓器など体を構成する要素で大切な栄養素であり、脂質も体のエネルギー源になったり、ホルモンや細胞、臓器を保護するための皮下脂肪として、環境に耐える体作りを行ってくれる重要な栄養素です。

だから、全く食べないわけにはいかないですし、美味しいものを食べない人生は嫌ですよね。
大切なのは、バランスよく摂取すること。
そして、ニオイ成分を抑制する食品の摂取が大切になってきます。

体臭を抑える食べ物とは?

体内由来、皮膚面由来、腸内由来の消臭作用のある食品は大きく分けて3つに分類できます。

 

✔アルカリ性食品

✔抗酸化食品

✔腸内環境を整える食品

 

これらについて詳しく解説します。

 

アルカリ性食品の摂取で「体内改善」

体臭予防に最も理想的なのは、「皮膚面は弱酸性で体内は弱アルカリ性」です。
汗に含まれる有機物と皮膚面に存在する常在菌によってニオイ物質を生成しますが、皮膚面が酸性に保たれていることで、常在菌の繁殖を防いでくれる働きがあります。

また、体内が酸性だと、汗の成分(たんぱく質や脂質)が酸化によってニオイ物質を生成し、汗として皮膚面に排出された時にニオイ物質を発生しやすくなります。
お肉やお魚、ご飯などは体内を酸性にする食品ですから、これらを中和してくれる「アルカリ性食品」の摂取が必要です。

『梅干し』が効率よく摂取できる代表選手と言えるでしょう。

海藻や野菜などの緑色野菜や大豆製品もアルカリ食品として知られていますが、たとえば酸性食品である牛肉を100g食べるとアルカリ食品のキュウリは900g必要です。
ところが、梅干しであればたったの5gの量で酸性を中和してくれます。

まさに「健康は一日一粒の梅干から」といえそうです。

 

抗酸化食品の摂取で「皮膚面改善」

加齢臭やストレス臭の原因の多くは、皮膚臭にあると言われています。
これは、皮膚の内側にある皮脂腺が活性酸素によって酸化することで発生し、これらの酸化を抑制することを抗酸化作用と呼びます。

皮脂腺は体内から作られるため酸化しているとなると、体内の細胞や血液中の脂質も酸化されているということになります。
活性酸素の大量生成によって過酸化脂質を作り、動脈硬化、がん、廊下、免疫機能低下などの身体影響を引き起こします。

体臭だけでなく、生活習慣病予防や老化防止にも抗酸化食品は大切と言えます。
緑茶に含まれるカテキンにポリフェノールが豊富に含まれており、厚生労働省でも活性酸素を取り除くためのポリフェノール効果を謳われています。[1]

ポリフェノールだけでなく、野菜や果物から摂れるビタミンCも抗酸化作用がある栄養素です。

 

腸内環境の整えて『腸内改善』

ウェルシュ菌という悪玉菌が、動物性タンパク質を腐敗物質として、アンモニア、硫化水素、インドールなどのニオイ物質を発生させます。
腸内で発生したニオイ物質は、腸内粘膜を経由し血液へと流れて体内を巡り、汗や皮膚ガスとして発散されることで体臭日無がります。

また、血液は肺も経由しますから、呼吸すると二酸化炭素とともに口からも排出されて、不快な口臭にもつながります。
腸内は体臭だけでなく、口臭の原因になっているとも言えます。
悪玉菌を減らす、そして腸内腐敗産物を減らすことが最大の目的ですから、まずは善玉菌を増やすことが必要です。

ヨーグルトに含まれる『乳酸菌』が善玉菌を増やす働きがあります。
そして、大豆やゴボウ、アスパラガスやハチミツに含まれる『オリゴ糖』を摂取することで、増えた善玉菌を活発にしてくれ、悪玉菌を抑制することにつながります。

しかし、これだけでは腸内腐敗産物を減らすことには繋がりませんから、減らすには『排出する』必要があります。
便として排出する働きとして野菜やメカブ、モズクなどに含まれる『食物繊維』が必要になってきます。

ただし、摂取のしすぎによってはお腹がゆるくなり、軟便になる可能性があるので摂取する量には注意しましょう。

 

食生活は体臭だけでなく、健康も見直される

以上のように、肉類などの動物性タンパク質や脂質などのニオイ物質のもととなる食品の摂取を避けて、消臭食材を積極的に摂取することが大切です。

 

✔アルカリ性食品

✔抗酸化食品

✔腸内環境を整える食品

 

これらを見たときに、ほとんどが日本文化の『和食』であることがわかります。

それに体臭改善は、結果的に健康も見直されます。

日本が元々体臭の少ない民族なのも、和食中心の食生活から来ているのかもしれませんし、長寿大国を作った日本は、食によって支えられていると言えるかもしれません。

とはいえ、若い世代の方は忙しいですから、和食のような手の込んだ食の摂取は難しいのが現状です。

手軽に和食成分を摂取できるサプリメントが忙しい若い世代の見方になるのではと思っており、体臭で悩むこともなくなり、長寿大国を引き継いでいく人たちが増えるのではないかと思っております。

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