匂いと記憶の関係。秘められた驚くべき力とは!?

匂いと記憶の関係。秘められた驚くべき力とは!?

誰しもが人から好かれたり、いい人と思われたいし、30、40代になっても他人から”若いね”と言われ続けたいですよね。

また、街を歩いていて、女性とすれ違った時に自分の好みのいい香りだった時に、あの人いいな素敵だなと思う事があるはず。

そして、振り返ったときに「思っていたより見た目年取っているな。でもいい匂いするな」と思ったことはありませんか。

要するに、匂いは人を若く見せる効果があるのです。

その他にも、匂いには様々な力があるので、匂いの力ついてご紹介していきます。

 

匂いと記憶の関係とは

男の人に多いイメージですが、知らない女性が横をすれ違った時に、ふと足止めを食らったことはありませんか。あなたは平然と歩いており目的の場所まで足を動かしていたものの、女性から放たれる鼻をくすぐる髪の匂いと、心を揺さぶられる香水の香りによって無意識に足が止まります。これこそが、匂いによる魔力なのです。確かにいい匂いがするとみんな振り返ってしまいますよね。

 

ちなみに、こういうのはどうでしょうか。

知らない女性とすれ違った時に、そこまでいい匂いでもなく特に嫌でもないが、何となく足止めを食らってしまう時。だがしかし、足止めを食らっているのは自分だけ。どうしてだろうか?

女性が意図的に匂いで誘惑しようと仕組んだわけでもなく、あなたの中の記憶によって呼び起こされたものなのです。

なぜ記憶を呼び起こすのか

記憶と嗅覚は繋がっており、その記憶は強く鮮明といえます。例えば先ほどのすれ違いの話の続きで、女性の匂いを感じて足止めを食らった後、昔を思い出し昔の記憶が鮮明に思い出されないでしょうか。

もっとわかりやすく言うと、以前付き合っていた人がつけていた香水と同じ香りを感じて、ふと立ち止まってしまい、昔嗅いだことのある香りを再び嗅いでその時の記憶が鮮明に思い出されるということです。

このように匂いが記憶によって当時のことを思い出させてくれることを、専門用語でプルースト効果といいます。

全てのメカニズムが解明されているわけではなくまだ謎のベールにつつまれている部分も多いと言われています。

記憶にまつわるプルースト効果・魔力の可能性

このプルースト効果によって、様々なことに役立てられています。また、プルースト効果によってこういうことができるのではと私が思う可能性を紹介します。

認知症への貢献

一つの事例ですが、認知症の方に、昔の家族の思い出とそれに紐づく香りを嗅がせたところ、今までは全く思い出せなかった家族のことなどを思い出したのです。このようにプルースト効果は認知症や記憶喪失の方の治療に貢献できるのではないかと日々研究を行っているそうです。

試験・資格取得に有利

試験や資格取得においてか必ずと言っていいほど必要なのは、勉強をすることです。勉強をしないと記憶として覚えられずに、本番で答えることはできません。また、勉強しても100%覚えているとは限りませんよね。そこで考えました。このプルースト効果を使うのです。例えば、勉強中に匂いがついている消しゴムを嗅ぎながら行います。本番で再度その消しゴムを臭うことで、勉強中に記憶した内容を鮮明に思い出すことができれば、試験や資格取得で合格すること間違いないかと思います。

まとめ

匂いは昔の記憶を呼び起こす、一種の魔力とも言えます。

技術や人が発展している今だからこそ、プルースト効果をうまく使えば社会や人へ大きく貢献できる未来もそう遠くないかと思います。

現在でも、このプルースト効果で認知症や記憶喪失の方の記憶を呼び起こすといった、多くの人へ貢献しているのも事実です。

私は今、体の内部から体臭を抑え、さらに体臭がほんのり香るサプリメントを開発中です。良かったら興味だけでも持っていただけたら幸いです。そして、ひとりでも多くの人がこのプルースト効果の”匂いの記憶”となり、より多くの人のために貢献できる未来を作っていきたいと私は日々開発に力を注いでいます。

     

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